2013/09/02

AD STUDIES Vol.45「もう一度マス広告を考え直す」をHP上で公開しました
AD STUDIES Vol.45「もう一度マス広告を考え直す」をHP上で公開しました。
<目次>
● 〔対談〕マス広告とは何だったのか、そして何になっていくのか
蜷川 真夫(J-CASTニュース発行人)×片平 秀貴(丸の内ブランドフォーラム代表)
●マス広告は、どこへ向かうのか。
岩崎 達也(鞄テレアックスオン執行役員)
●最古×最新。
須田 和博(クリエィティブ・ディレクター)
●「新聞社力」が実現する新聞広告の新たなフロンティア
有賀 勝(鞄d通新聞局ビジネス開発部長)
●広告キャンペーンの到達と効果測定
鈴木 暁(潟rデオリサーチ メディア・コミュニケーション事業推進部 専門職部長)
■『もう一度マス広告を考え直す』関連図書
■消費パラダイムシフトの現場
「子育てしながらハッピーに働くしくみをつくる」竹之内祥子
■注目の一冊 “Truth in Advertising”楓セビル
■いま読み直す“日本の”広告・コミュニケーションの名著
『広告の迷走』岡田芳郎
■山川浩二の広告ガラクタ箱
■平成24年度助成研究サマリー紹介
※「AD STUDIES」は、当財団の研究広報誌です。毎号、マーケティング・コミュニケーション関連の特集を組み、年に4回発行しています。