公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 Yoshida Hideo Memorial Foundation

お知らせ(財団)



2015/03/30研究助成
平成27年度(第49次)研究助成対象者、決定のお知らせ
平成27年度(第49次)助成対象者を、2月の選考委員会を経て3月26日に開催された理事会において以下のとおり決定しました。
この研究事業はマーケティング・広告・広報・メディア分野の研究者を対象に公募を行い、発展性・独創性に富む研究を選出、助成するものです。
今年度は、応募総数49件(常勤研究者33件、大学院生16件)の中から12件(常勤研究者5件、大学院生7件)が選ばれました。このうち、2年間に渡る継続研究は3件(常勤研究者3件、大学院生0件)で、指定課題は1件(常勤研究者0件、大学院生1件)です。
なお、平成27年度助成金額は昨年度からの継続研究分(2件)を含め、約1,689万円となります。

<常勤研究者の部>
●小野譲司(青山学院大学経営学部マーケティング学科教授)他1名
『エンゲージメント行動を考慮した顧客ミックスとコミュニケーション戦略
〜スマートカスタマーとロイヤルカスタマーの比較〜』

●橋元良明(東京大学大学院情報学環教授)他7名
『広報の効果測定に関する実証研究』

●飯田豊(立命館大学産業社会学部現代社会学科准教授)他2名 
『大阪万博の企業パビリオンにおけるテクノロジー表象に関する学際的研究』【継続研究】

●唐沢穣(名古屋大学大学院環境学研究科教授)他2名
『消費者の価値観とアイデンティティーがもたらす影響
〜その心理的基礎過程とコミュニケーション機能の解明〜』【継続研究】

●久保田進彦(青山学院大学経営学部教授)他1名
『自社Webサイトにおけるレコメンデーション効果の研究
〜クチコミ情報の正負比率とブランド態度形成の有無の視点から〜』【継続研究】

<大学院生の部>
●飯島聡太朗(一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)
『消費者と業界関係者のコミュニケーションを通じた新製品の正当化
〜「古楽」を事例として〜』

●工藤大介(同志社大学大学院心理学研究科博士後期課程)
『風評被害による買い控えの低減に効果的なマーケティング・コミュニケーション戦略とは?〜実務レベルへの応用を目指した感情的メッセージと論理的メッセージとの比較検討〜』

●郷香野子(慶應義塾大学大学院商学研究科後期博士課程)
『新製品の採用における事例ベース意思決定モデルの適応』

●福田怜生(学習院大学大学院経営学研究科博士後期課程)
『物語広告における消費者の処理過程に関する研究〜プロセスモデルの提案と検証〜』

●堀田治(法政大学大学院経営学研究科博士後期課程)
『高関与製品の典型的広告表現が購買拒否層に及ぼす負の効果の実証研究
〜広告画像の典型性と具体性に着目して〜』

●峯尾圭(早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程)
『機能性食品の広告と消費者行動〜消費者の知識と知覚の視点から〜』

●吉井健(中央大学大学院戦略経営研究科博士後期課程)
『スマートフォンを活用したショールーミング行動に関する実証研究
〜購買地点が異なるショールーマーの情報探索と購買行動の考察〜』