公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 Yoshida Hideo Memorial Foundation

お知らせ(財団)



2016/03/30研究助成
平成28年度(第50次) 研究助成対象者、決定のお知らせ
平成28年度(第50次)助成対象者を、2月の選考委員会を経て3月24日に開催された理事会において以下のとおり決定しました。
本事業は、大学に所属する常勤研究者および博士後期課程在籍者を対象に“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション”分野の研究を公募し、優れた研究を支援するものです。
今年度は、応募総数41件(常勤研究者27件、大学院生14件)の中から11件(常勤研究者5件、大学院生6件)が選ばれました。このうち、2年間に渡る継続研究は3件(常勤研究者3件、大学院生0件)で、指定課題は6件(常勤研究者2件、大学院生4件)です。
なお、平成28年度助成金額は昨年度からの継続研究分(3件)を含め、約1,820万円となります。

<常勤研究者の部>
●青木慶(大阪女学院大学国際・英語学部専任講師)
『アンバサダーを介した、ブランド体験価値の共創に関する研究』

●川畑秀明(慶應義塾大学文学部准教授)
『脳波信号情報を基に広告の見方・感じ方を評価する』

●瓜生原葉子(同志社大学商学部准教授)他1名
『ソーシャルマーケティングによる移植医療の課題解決
 〜臓器提供意思表示率の向上〜』【継続研究】

●鈴木和宏(小樽商科大学商学部准教授)他4名
『時間軸とThird Partyを組み込んだブランド・インキュベータ・コミュニケーション・モデルの構築と分析』【継続研究】

●西本章宏(関西学院大学商学部准教授)他1名
『マーケティング・コミュニケーションのビッグデータ分析による新市場創造戦略』【継続研究】

<大学院生の部>
●武谷慧悟(早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程)
『サービス・リカバリーの経験がフロントライン従業員自身に及ぼす影響』

●地頭所里紗(神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程)
『エスニックフードの受容におけるフード・ネオフォビア緩和のための探索的研究』

●渋瀬雅彦(法政大学大学院経営学研究科博士後期課程)
『クロスメディア環境下におけるオンラインビデオ広告の効果に関する研究』

●朝岡孝平(一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)
『製品カテゴリーの社会的形成におけるラベルとコミュニケーションの役割
 〜渋谷系音楽を事例として〜』

●織田由美子(一橋大学大学院商学研究科博士後期課程)
『価値転換と市場創造
 〜「結婚情報サービス業界」のイメージ転換に関する経済社会学的研究〜』

●横山智哉(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)
『ソーシャルメディアを活用した選挙キャンペーンが有権者の投票参加に及ぼす効果』