3分野の人気教授による特別講義&トークセッション
広告アーカイブからクリエイティブ思考を発見する! こう見ると広告はもっと面白い!
広告を通じて、人間・社会・歴史を捉えなおす。そしてクリエイティビティの本質に迫る。
「広告は社会共通の文化資源である。」そうした視点から(公財)吉田秀雄記念事業財団では、広告アーカイブシステム「デジハブ(※)」を開発・運用し、様々な分野の研究者および一般の方々に公開しています。
今回、3分野の人気教授が、その「デジハブ」に収蔵されている広告作品を活用し、広告コミュニケーション&マーケティングと接する学際的なテーマで特別講義を行い、新しい視座を提示します。ぜひご参加ください。
パロディ広告と桃太郎の文化史
早稲田大学 演劇博物館館長
同大学文学学術院教授
2018年10月15日(月)
16:00~17:40
(開場 15:30)
Key Word
桃太郎とは何か?
パロディCMから
日本文化の深層へ
パロディCMから
日本文化の深層へ
※ 複数の講義を希望される場合は、講義別にお申し込みください。
※ 当日、当財団による撮影を行います。撮影した写真・映像は館内や当財団のウェブサイト等で公開されることがありますので、ご了承ください。
※ 当日、当財団による撮影を行います。撮影した写真・映像は館内や当財団のウェブサイト等で公開されることがありますので、ご了承ください。
開催概要
- 開催日:
- 2018年10月15日(月)、19日(金)
- 参加費:
- 無料
- 定員:
- 60名 (先着順)
- 会場:
- アドミュージアム東京
アクセスはコチラ▶ http://www.admt.jp/access/ - 主催:
- 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団
- お問合せ:
- school@yhmf.jp
〒105‐7090
東京都港区東新橋1-8-2
カレッタ汐留 B1・B2F
TEL : 03-6218-2500
URL : http://www.admt.jp/
※「デジハブ」とは?
「アドミュージアム東京」が収蔵する広告作品約30万点のデジタルアーカイブシステムです。「デジタルデータのハブになる。」という意味をこめ、「デジハブ」と名付けました。
江戸時代の錦絵から最新CMに至るまで様々な広告作品を「アドミュージアム東京」内のタブレット端末で検索・閲覧できます。