実施概要 |
1.調査地域 |
首都圏+近畿圏 (東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山) |
2.調査対象 |
満15歳~64歳の男女個人 (財団専用モニターパネル) |
3.調査方法 |
Webアンケート調査 |
4.実施期間 |
2022年4月15日(金)~4月21日(木) |
5.回収数 |
5172名(うち、いずれかの過去調査回答者4013名) ※回収サンプルは、2021年下期調査までのいずれかの回答者に優先的に依頼。 不足分を新規サンプルで補填。 |
6.回収数の内訳 (性・年代別回収数) |
単位:上段 %/下段 人数
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計 |
15-19歳 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
計 |
100.0 5172 |
7.4 381 |
17.5 903 |
20.3 1051 |
25.3 1308 |
20.5 1060 |
9.1 469 |
男性 |
100.0 2579 |
7.4 191 |
17.4 448 |
20.4 526 |
25.7 664 |
20.3 524 |
8.8 226 |
女性 |
100.0 2593 |
7.3 190 |
17.5 455 |
20.2 525 |
24.8 644 |
20.7 536 |
9.4 243 |
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく 住民登録基本台帳人口を元に割付 |
Web調査票 |
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設問内容 |
Q1 性別 Q2 年齢FA Q3 居住地 Q4 未既婚 Q5 職業 Q6 世帯構成 Q7 世帯&個人年収 Q8 住居形態 Q9 スマートフォンの利用 Q10 モバイル・スマートフォンのデザイン知覚尺度※ Q11 モバイルについてExperience value and Brand equity※ Q12 ブランドアドミレーションスコア※ Q13 ブランドロイヤリティ性向※ Q14 ストア・ロイヤリティ性向※ Q15 価格コンシャスネス※ Q16 値引き性向※ Q17 消費者のイノベーター度合い※ Q18 マーケットメイブン度合い※ Q19 規範的影響に関する感受性※ Q20 品質コンシャスネス※ Q21 広告への態度※ Q22 衝動購買※ Q23 衣の1年間の購入金額 Q24 1ヶ月あたりの外食金額 Q25 ヒット商品設問(MTM) Q26 時事ニュースの興味関心度 Q27 C)購買意識関連:メディア接触※ Q28 各メディアの実際の利用時間 Q29 各メディアの実際の利用頻度 Q30 生活意識関連:経済観:物質主義※ Q31 生活意識関連:幸福感:人生満足度※ Q32 Meaning in life 尺度※ Q33 コスモポリタニズム (オリンピックの開催前後の変化に関心)コスモポタニズム尺※ Q34 SDGs項目 Q35 C)購買意識関連:認知・・・認知欲求※ Q36 C)購買意識関連:購買行動の特徴・・・衝動購買尺度※ Q37 C)購買意識関連:広告に対する意識・・・広告懐疑※ Q38 情報発信・コミュニケーション実態(MA) Q39 買い物(MA) Q40 消費価値感(MA) Q41 衣(MA) Q42 食(MA) Q43 住(MA) Q44 現実の姿にどちらが近いか※ Q45 推し消費尺度 Q46 キャッシュレスの使い方 Q47 チャネル利用 Q48 利用したことのあるネットスーパー Q49 ネットスーパーで購入したことがある商品 Q50 経済心理学の景気観尺度 Q51 人間関係 Q52 コロナ禍の家族の関係の変化の理由 Q53 制御焦点※ Q54 ユニークネス消費者の独自性欲求※ Q55 ノスタルジア※ Q56 他者視点取得※ Q57 ヘドニックユーティリタリアン※ Q58 UCLA.孤独感尺度第3版※ Q59 自分の人生の満足度 Q60 日本社会がよくなっているか Q61 働きたい・生きたい年齢 Q62 感染脆弱意識(PVD)尺度※ Q63 新型コロナウイルス対策ワクチンの接種状況 Q64 免疫力アップへの意識 Q65 コロナ対策で強制的に行ったことの状況 Q66 コロナ対策で強制的に行ったことに対する意識 Q67 コロナ禍による将来への影響 Q68 リモートワークなどの継続意向 Q69 イベント・旅行等の参加意向 Q70 普段の生活の変化:(回数)コロナ後 Q71 普段の生活の変化:(時間)コロナ後 Q72 普段からの行動(コロナ後) Q73 コロナ対策の行動 Q74 コロナで習慣化した消費行動 Q75 コロナ禍による行動変容の有無 Q76 コロナに対する不安 Q77 コロナ関連の不満 Q78 コロナ対策の行動基準 Q79 コロナ情報の入手方法 Q80 コロナで信用できる情報源 Q81 コロナ関連で知りたい情報の内容 Q82 コロナ関連で欲しい情報 Q83 回答デバイス
※は出典元あり
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調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。 ファイルはZIP形式で圧縮されています。 |