研究支援消費者調査データ

研究⽀援消費者調査結果 2022年度 下期

実施概要
1.調査地域 首都圏+近畿圏
(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
2.調査対象 満15歳~64歳の男女個人
(財団専用モニターパネル)
3.調査方法 Webアンケート調査
4.実施期間 2022年10月14日(金)~10月19日(水)
5.回収数 5348名(うち、いずれかの過去調査回答者4419名)
※回収サンプルは、2022年上期調査までのいずれかの回答者に優先的に依頼。
不足分を新規サンプルで補填。
6.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
5348
7.1
379
17.6
943
19.9
1063
25.6
1367
20.8
1111
9.1
485
男性 100.0
2663
6.9
185
17.3
461
20.0
532
25.7
684
21.1
561
9.0
240
女性 100.0
2685
7.2
194
18.0
482
19.8
531
25.4
683
20.5
550
9.1
245
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
Web調査票
設問内容

Q1 性別
Q2 年齢FA
Q3 居住地
Q4 未既婚
Q5 職業
Q6 世帯構成
Q7 世帯&個人年収
Q8 住居形態
Q9 スマートフォンの利用
Q10 利用しているスマートフォンのキャリア
Q11 モバイル・スマートフォンのデザイン知覚尺度※
Q12 ブランドロイヤリティ性向※
Q13 価格コンシャスネス※
Q14 価格感度※
Q15 値引き性向※
Q16 品質コンシャスネス※
Q17 ヒット商品設問(MTM)
Q18 時事ニュースの興味関心度
Q19 生活意識関連:経済観:物質主義※
Q20 生活意識関連:幸福感:人生満足度※
Q21 Meaning in life 尺度※
Q22 コスモポリタニズム(オリンピックの開催前後の変化に関心)コスモポタニズム尺度※
Q23 人間的価値観(human value)(表形式)※
Q24 人間的価値観(human value)(単数回答)※
Q25 セルフモニタリング設問※
Q26 SDGs項目
Q27 情報発信・コミュニケーション実態(MA)
Q28 買い物(MA)
Q29 消費価値感(MA)
Q30 推し消費尺度
Q31 キャッシュレスの使い方
Q32 経済心理学の景気観尺度
Q33 人間関係
Q34 コロナ禍の家族の関係の変化の理由
Q35 制御焦点※
Q36 ヘドニックユーティリタリアン※
Q37 UCLA.孤独感尺度第3版※
Q38 ソリッド~リキッド消費※
Q39 あなたと「広告」の関係
Q40 メディアの信頼度
Q41 感染脆弱意識(PVD)尺度※
Q42 インフルエンザワクチンの接種意向
Q43 免疫力アップへの意識
Q44 コロナ対策で強制的に行ったことの状況
Q45 コロナ対策で強制的に行ったことに対する意識
Q46 コロナ禍による将来への影響
Q47 リモートワークなどの継続意向
Q48 イベント・旅行等の参加意向
Q49 普段の生活の変化:(回数)コロナ後
Q50 普段の生活の変化:(時間)コロナ後
Q51 普段からの行動(コロナ後)
Q52 コロナ感染経験有無
Q53 感染した家族
Q54 コロナ対策の行動
Q55 コロナで習慣化した消費行動
Q56 コロナ禍による行動変容の有無
Q57 コロナに対する不安
Q58 コロナ関連の不満
Q59 コロナ対策の行動基準
Q60 コロナ情報の入手方法
Q61 コロナで信用できる情報源
Q62 コロナ関連で知りたい情報の内容
Q63 コロナ関連で欲しい情報
Q64 回答デバイス

※は出典元あり

調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。
ファイルはZIP形式で圧縮されています。