研究支援消費者調査データ

研究⽀援消費者調査結果 2023年度 下期

実施概要
1.調査地域 首都圏+近畿圏
(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
2.調査対象 満15歳~64歳の男女個人
(財団専用モニターパネル)
3.調査方法 Webアンケート調査
4.実施期間 2023年10月13日(金)~10月19日(木)
5.回収数 5364名(うち、いずれかの過去調査回答者4443名)
※回収サンプルは、2023年上期調査までのいずれかの回答者に優先的に依頼。
不足分を新規サンプルで補填。
6.回収数の内訳
(性・年代別回収数)
単位:上段 %/下段 人数
  15-19歳 20代 30代 40代 50代 60代
100.0
5364
7.1
381
17.7
948
20.3
1088
25.4
1364
20.4
1094
9.1
489
男性 100.0
2675
7.1
190
17.3
462
20.6
552
25.6
684
20.4
546
9.0
241
女性 100.0
2689
7.1
191
18.1
486
19.9
536
25.3
680
20.4
548
9.2
248
総務省自治行政局住民制度課資料に基づく
住民登録基本台帳人口を元に割付
Web調査票
設問内容

Q1 性別
Q2 年齢FA
Q3 居住地
Q4 未既婚
Q5 職業
Q6 世帯構成
Q7 世帯&個人年収
Q8 住居形態
Q9 スマートフォンの利用
Q10 利用しているスマートフォンのキャリア
Q11 モバイル・スマートフォンのデザイン知覚尺度※
Q12 ブランドロイヤリティ性向※
Q13 価格コンシャスネス※
Q14 価格感度※
Q15 値引き性向※
Q16 品質コンシャスネス※
Q17 ヒット商品設問(MTM)
Q18 時事ニュースの興味関心度
Q19 生活意識関連:経済観:物質主義※
Q20 ミニマリスト消費者尺度※
Q21 ソリッド~リキッド消費※
Q22 消費の流動性尺度※
Q23 生活意識関連:幸福感:人生満足度※
Q24 Meaning in life 尺度※
Q25 コスモポリタニズム(オリンピックの開催前後の変化に関心)コスモポタニズム尺度※
Q26 人間的価値観(human value)(表形式)※
Q27 人間的価値観(human value)(単数回答)※
Q28 セルフモニタリング設問※
Q29 SDGs項目
Q30 情報発信・コミュニケーション実態(MA)
Q31 買い物(MA)
Q32 消費価値感(MA)
Q33 推し消費尺度
Q34 キャッシュレスの使い方
Q35 ここ数か月の家計の経済状況
Q36 経済心理学の景気観尺度
Q37 景気観(物価)の変動
Q38 人間関係
Q39 コロナ禍の家族の関係の変化の理由
Q40 制御焦点※
Q41 ヘドニックユーティリタリアン※
Q42 UCLA.孤独感尺度第3版※
Q43 日本語版Ten Item Personality Inventory(TIPI-J)※
Q44 ワークエンゲイジメント尺度※
Q45 働き方に対する意向
Q46 サービス・ロボットの利用経験
Q47 サービス・ロボットのWarmth/Competence
Q48 サービス・ロボットの満足度
Q49 サービス・ロボットの使用意向
Q50 ChatGPT認知
Q51 ChatGPT依存尺度※
Q52 あなたと「広告」の関係
Q53 メディアの信頼度
Q54 大阪万博2025の歓迎度
Q55 大阪万博2025に行きたいか
Q56 パリオリンピック2024への関心度
Q57 パリオリンピック2024の競技への関心
Q58 感染脆弱意識(PVD)尺度※
Q59 インフルエンザワクチンの接種意向
Q60 免疫力アップへの意識
Q61 コロナ対策で強制的に行ったことの状況
Q62 リモートワークなどの継続意向
Q63 普段の生活の変化:(回数)コロナ後
Q64 普段の生活の変化:(時間)コロナ後
Q65 普段からの行動(コロナ後)
Q66 コロナ感染経験有無
Q67 コロナに対する不安
Q68 コロナ関連の不満
Q69 コロナ関連で知りたい情報の内容
Q70 回答デバイス

※は出典元あり

調査データはエクセル形式およびSPSS形式で提供しています。
ファイルはZIP形式で圧縮されています。